一般市民がインプットとアウトプットを繰り返す検証blog

自己満ですが良ければ見てやって下さい

コンサル一年目が学ぶこと

こんばんは、kabchaです。

今回はこちらの本をご紹介したいと思います。

コンサル一年目が学ぶこと

著者:大石哲之さん

慶応大学環境情報学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に勤務。戦略部門のコンサルタントとして、事業戦略の立案、M&A、業務改革プロジェクトなどに従事。

その後、インターネットスタートアップ、コンサルティング、エグゼクティブサーチファームの創業・パートナーなどを経て、現在は海外に拠点を移し、投資家としてプライベートな活動を行っている。

Amazonより引用

 

こちらの本は内容の転載が禁じられていますので詳しい話ができないため私の感想を書いていきます。

 

こちらの本はビジネスマンは必読すべきだ、と思える本でした。

何故かと申しますと論理的思考に基づく問題点の解決法を学べるのもそうですが、社会人とはどうあるべきかと深く考えさせられる本だったからです。

 

学生時代を経てその延長線上に社会人時代があると思っている方は多いと思います。

そして上司から、学生気分が抜けきれてない、と叱られたご経験はないでしょうか?

 

また仕事で何か資料を作ったはいいが、内容が悪いと言われたことはないでしょうか

そんな方は是非こちらをお薦めします。

 

他にもお薦め出来る理由がたくさんありますのでいくつかを箇条書きで纏めさせていただきます。

  • 分かりやすい構成(コンサルで必要なスキルを20個に分けて説明)
  • 著者や元コンサルの方の経験談を元に記載→リアリティがある
  • 実績のある方複数人によるアンケート結果→リファレンス⚪︎
  • 普遍的に役立つスキルのためコンサルを目指す方以外もタメになる
  • 引用書籍が豊富

 

簡潔ではありますが、ご紹介は以上となります。

社会人になったばかり、仕事に不満を抱えている、仕事ができなくて悩んでいる。

そんな方は是非こちらの本を読んで今いる世界の見方を変えましょう!

 

また、今回ご紹介した本はAmazon プライム対象です。

Amazonプライムに関しては以下の記事でご紹介しています。

こちらも読んで損はない内容となっていますのでご一読よろしくお願いします。

Amazonプライム会員登録はこちら

 

kabcha.hatenablog.com